

「『関ケ原の戦い』武者人形絵巻展」では、戦乱から泰平への転換期である関ケ原合戦を、9月14日の前哨戦・杭瀬川の戦いと9月15日の本戦・関ケ原合戦の二部構成で一年に渡って展示致します。



第一部では9月14日の前哨戦・杭瀬川の戦いを描いてきた「『関ケ原の戦い』武者人形絵巻展」。
この春展示入替を行い、4月11日(火)より、本戦・関ケ原合戦を描いた展示内容へと一新しました。
第一部では400点以上の人形とジオラマで杭瀬川の戦いと東西両軍の関ケ原への進軍を表現してきましたが、第二部では500点以上の人形とジオラマを使って、前回よりもさらにダイナミックで緻密に関ケ原合戦を表現。
丸山から上る狼煙、徳川家康の前進、小早川の襲撃、島津の退き口など関ケ原合戦を語る上で欠かせない合戦の転機を描きます。
戦に身を投じる武者人形たちそれぞれの表情、一挙手一投足に同じものは一つとしてございません。
是非お楽しみください。
この春展示入替を行い、4月11日(火)より、本戦・関ケ原合戦を描いた展示内容へと一新しました。
第一部では400点以上の人形とジオラマで杭瀬川の戦いと東西両軍の関ケ原への進軍を表現してきましたが、第二部では500点以上の人形とジオラマを使って、前回よりもさらにダイナミックで緻密に関ケ原合戦を表現。
丸山から上る狼煙、徳川家康の前進、小早川の襲撃、島津の退き口など関ケ原合戦を語る上で欠かせない合戦の転機を描きます。
戦に身を投じる武者人形たちそれぞれの表情、一挙手一投足に同じものは一つとしてございません。
是非お楽しみください。